不測の事態に備える予約方法のコツは?
コロナウイルスの影響で世の中は大混乱。
インドや韓国の入国制限、そして日本人に人気の旅行先タイやグアムも入国後の行動制限が発表されとても旅行に行ける状況ではなくなってきました。
春休みやGWに旅行を計画していた方も急遽キャンセルしたり、また次の旅行の予定が立てられませんね。
私も、その一人です。
3月に1ヶ月を予定していたメキシコ育休移住も泣く泣くキャンセルしました。
今回の新型コロナウィルスという予想もできない不測の事態でした。
しかし、子連れ旅は急な発熱などで旅行をキャンセル・延期の可能性があることを出発を迎えるまでドキドキしながら過ごすと思います。
そんな子連れ旅必見!(子連れじゃない方も、急なお仕事でキャンセルの可能性高い方も)
私がいつも実践しているリスクの少ないホテルの予約のコツご紹介!
到着日ギリギリまでキャンセル料無料のホテルを一先ず予約!
普段の旅行から航空券は早めにとるけど、ホテルは渡航ギリギリに予約することが多いです。
しかし、さすがにGWやお正月のハイシーズンは遅くても3ヶ月前に予約するように心がけています。
私はエクスペディアやHotels.comなどのホテル予約サイトを利用します。
その際に心がけていることは到着日ギリギリまでキャンセル料が無料のホテルを選ぶようにしています。
例えが旅行日程が予約が3/20〜3/27だったとします。
エクスペディアの場合・・・
カハラホテル 1週間前の3/14までキャンセル料無料
ロイヤルハワイアンは2日前の3/18までキャンセル料無料
キャンセル料不可の場合
中には同じホテルでもキャンセル料不可の料金とキャンセル料無料の料金と設定しているホテルもあります。
Hotel’s.comの場合・・・
カハラホテルは1週間前の3/14までキャンセル料無料
ハレクラニは2日前の3/17までキャンセル料無料
キャンセル料不可の場合
キャンセル不可の場合はそもそもが値下げした特別料金の場合が多いです。
ですから「安いからこのホテルに予約しよう!」と思った時は、一切返金なしの場合が多いので注意が必要です。
- なるべく到着日ギリギリまでキャンセル料無料のホテルを仮予約すると急な体調不良などで予定変更があっても安心。
- キャンセル料無料のホテルでも、なるべく本命に近いホテルのエリアや設備を選んでおく。(予定変更せずにそのまま仮予約したホテルに宿泊する可能性があるため。)
- 宿泊料金の安さに飛びつくと、返金不可の場合があるので要注意!
- キャンセル料無料に加え現地払い可能なホテルであれば、予約変更があってもクレジットカードの決済がされないためややこしくない。
っとキャンセル料無料のホテルを選ぶと、急な子供の発熱やインフルエンザなどにかかった場合でも直前にキャンセルや予定変更できる心の余裕が生まれます。
そしてもう一つ・・・メリットがあります。
渡航ギリギリまでキャンセル料無料のホテルを予約する最大の目的は・・・
旅行直前まで安いホテルをリサーチできることです!
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