ここまで航空券、そして宿泊先が決定しました。
これまで予算を公開したいと思います。
ここまでの予算中間報告!
飛行機代
<飛行機代>↓
これはエコノミーの料金です。
子連れ膝抱きだったので、コンフォートプラスの席を予約。
実際は110000円前後でした。そこにTAX小児料金は10%かかり125000円程でした。
私はデルタのマイルを使いましたので実際航空券は無料でした。
詳細については→コチラ
宿泊代
<宿泊代>↓
一番上:カイルアでの宿泊費21泊(3世帯分) 240582/1世帯
中央:マウイ島での宿泊費7泊(2世帯分) 166781/1世帯
一番下:ワイキキでの宿泊費24泊(2世帯分) 334365/1世帯
合計で1世帯741,728円でした。
うーん。741728円÷53泊=14000/1泊分
うーん。かなりの出費。やっぱりハワイは物価が高い!!!
Airbnbでもう少し格安物件はもちろんありますが、今回は小さな子連れの育休移住。
安全面や利便性を考慮し必要最低限の設備が整った物件にしました。
もう少し短い滞在であればホテルやコンドミニアムでもいいかもしれませんね。
今回は飛行機代と宿泊費代の他にもレンタカー代や一番大切な海外旅行保険代、他に現地での滞在費もかかります。その他の費用の詳細については→コチラ
ハワイでの育休移住。全体的な物価の高い国ハワイでは宿泊費、現地での滞在費共に割高になります。
まとめ
- 育児給付金の範囲内では物価の高いハワイでは難しい
- 育児給付金の範囲内での育休移住は、物価の安いアジアがおすすめ
育休中に海外移住するためのお金のあれこれはコチラ↓
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