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Airbnbを予約して見た!
育休移住。普段の旅行のようにホテルでの滞在ではなく、Airbnbで一軒家やコンドミニアムを借りることになりました。
滞在先の選び方は前回の日記参照
今回の2ヶ月の滞在で住むところは3ヶ所。
前半は3世帯6人(母3乳児3)
中半、後半は2世帯4人(母2乳児2)
前半、カイルアの一軒家に決定!!
旅前半はワイキキから車で約30分、カイルアに滞在することに。
旅行で行くハワイはやはり短期間を滞在を楽しむためどうしてもワイキキ周辺のホテルに泊まりがち。
カイルアといえば、1週間の旅行の中で1日だけオプショナルツアーなどでラニカイビーチに行く程度ですよね!(私もそうでした。)
カイルアは綺麗なビーチで有名ですが、ワイキキからも車で30−40分程度という立地。
今回は普段、旅行で訪れないような場所で子供達とのんびりする。あえてそんな場所を選びました。
広々としたリビング、使いやすそうなキッチン、子供の夜泣きが気にならない3ベッドルーム、そしてこんな芝生のお庭もあります。バスルームは2。これでお風呂渋滞になりません。
中半、マウイ島のコンドミニアム
カイルアに3週間滞在後は友人親子1世帯が帰国します。
ここからは2世帯4人の育休移住になります。
友人親子が帰国するタイミングでオアフ島を離れ、マウイ島に出発。
せっかくの育休移住。1週間の旅行ではなかなか行けない離島へ足を伸ばすことに。
いくつか島を周遊したかったのですが、子供の体調管理のため今回はマウイ島に1週間滞在することに。
マウイ島やハワイ島もオプショナルツアーなどで日帰り、または一泊で滞在するケースが多いと思います。
マウイ島ではコンドミニアムに滞在することになりました。
短期の滞在であればホテルでもいいかもしれません。
キッチン完備プール付の2ベッドルームタイプのお部屋です。
こちらも広々としたリビング、使いやすそうなキッチンです。
今回の育休移住では全ての物件を決める条件として、ずり這い、ハイハイや歩き始めた子供達が十分に動けること、ベッドルームに引きこもらずリビングで団欒できるように、なるべく広めのリビングがある物件を選んだのが特徴です。
後半、ワイキキ周辺のコンドミニアムに決定!
マウイ島を後にしてからの後半1ヶ月間はワイキキ周辺のコンドミニアムに滞在することに。
前半はカイルアの一軒家でした。その理由としては、ワイキキ周辺で3ベッドルームの物件を見つけることが難しかったというのも理由の一つになります。
ワイキキ周辺は2ベッドルームの物件が多く、3ベッドルームの物件はかなり大きなセレブ仕様の物件ばかりで宿泊費が予算オーバーになります。
そのかわりに、カイルアや空港周辺などワイキキから離れた場所であれば3ベッドルームのような広い一軒家もかなりお値打ちに宿泊できます。
そんな理由もあったので、後半はワイキキ周辺の2バッドルームのコンドミニアムに滞在することにしました。
アラモアナセンターまで徒歩圏内のこの物件。
海を望む素敵な眺望、花火の見られる物件です。
こちらも使いやすそうなキッチン、1.5バスルーム、広めのリビングです。
そして子連れ移住の物件を決めるもう一つの重要な条件は洗濯機、乾燥機が部屋内にあること。洗濯機、乾燥機は施設内にあるが部屋に備えつきではない物件もあります。
小さな乳幼児は、うんち漏れや食べこぼし、汗をかいたりと洗濯物が多くなるので部屋内に洗濯機、乾燥機がついていることも条件の一つでした。
この点、施設内にランドリーがあるか、部屋に備え付けなどは十分確認する必要があります。
やっと全ての宿泊先が決定!
これで子連れ移住の滞在期間2ヶ月の全ての宿泊先が決定し、やっとホッとしました。
やはり短期間の旅行では考えない観点での宿泊先選びでした。
さてさて、ここまでで飛行機、宿泊先が決定しましたが、実際にかかった予算はいくらなの?
次回はこれまでにかかった予算をご報告します。
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