育休移住先はハワイに決定!

ということで育休移住先はハワイに決定しました。

物価が安くて大好きなアジア、そしてハワイ。結果、ハワイを選択!

ハワイを育休移住先に選んだ理由

その1 安全で小さな子供連れでもストレスがなく生活できること。

その2 医療水準が高い国であること。

そのかわりに物価が高い!!!

その件については育児休業給付金の金額が具体的にいくら出るか把握していたのでその範囲内+自己資金で何とか生活できると判断しました。

育児休業給付金の計算方法については前の日記をご覧ください→コチラ

また私は育児休業に入ったのが8月2日からここから給付金が67%給付される期間は6ヶ月。その期間をすぎると給付金は50%になります。多く給付されるうちに物価の高いハワイに行こうと決断しました。

期間はどれぐらい?

期間はアメリカへの観光ビザは3ヶ月。その範囲内で2ヶ月間としました。

まずはオアフ島3週間程度、その後マウイ島に1週間程度、またオアフ島に戻って1ヶ月程度で合わせて2ヶ月間に決定!

いつから渡航するか?

1月上旬から3月上旬に決定!

私がハワイへ育休移住を決めたのは8月下旬のこと。

第一候補は12月上旬から2月下旬まででした。理由は主人もお正月休みにハワイで合流できるから。しかし以下2つの理由で断念し、結局第二候補1月上旬から3月上旬にしました。

12月上旬から2月上旬を断念した理由

その1 渡航までの準備期間が短い

ハワイ行きを決めたのは8月下旬。12月から育休移住しようと思うと準備期間

が3ヶ月とかなりタイトに・・・。

その2 12月第2週目はホノルルマラソン。そして年末年始はクリスマスにホリデー、

日本はお正月休みと宿泊代、航空券は割高に。

その3 宿泊施設の空室率も低い。繁忙期なのでいい宿泊施設は予約が埋まっている。

この3つの理由からでした。なるべく予算も節約したい。そもそも仕事をしているときは、割高なお正月休みやGWもその時しかお休みがないので致し方なく高い時期に旅行していましたが、育休中はそんな高い時にわざわざ行く必要がないですよね。

また、オフシーズンであればいい物件も空きがあります。

以上を理由に1月上旬から3月上旬に決定です。

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この記事を書いた人

5歳女児の娘を持つ旅好きの証券ウーマン

2年間の育休中は、大好きな海外旅行を堪能すべくハワイへ育休移住。
2年の育休を経て仕事復帰後、退職。
退職後は、独立系ファイナンシャルプランナーとして旅しながら時間や場所にとらわれず仕事をしています。

子連れ目線のホテル情報や子供とのお出かけレポ、子育てママに役立つ情報を配信しています。

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