Day22 その1Go to Maui!!!

マウイ島
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育休移住22日目マウイ島1日目

マウイ島

今週はマウイ島まで1週間の小旅行✈️

 

マウイ島まではオアフ島から飛行機で50分程度。フライト時間は短いものの、やっぱり子連れ、夫なしのフライトはバタバタ。ベビーカーを押しながら大きなバゲージと機内持ち込み手荷物の大きなトートを2つ抱えての移動。機内に乗り込むときは抱っこ紐を装着して子供を抱っこしながらベビーカーを折りたたみ預ける。時間に十分余裕をもって出発しても搭乗時間ギリギリにゲートに到着する始末💦

と、相変わらずドタバタでしたが到着したら一気にマウイ島が好きになりました。

マウイ島カフルイ 空港

短いフライトを終えマウイ島カフルイ 空港に到着。

マウイ島は勝手なイメージでとっても小さくて不便な空港をイメージしていましたがカフルイ空港はそこそこ大きな規模の空港でした。

フライトを終え荷物をピックアップすると休憩できるレストランはスタバぐらいでしたが・・・。

女性トイレにはおむつ替えスペースや授乳できるような小さなソファもあり、とてもゆったりしていました。

しかし全てのトイレについているわけではないので、赤ちゃんマークがあるトイレを利用するのがおすすめです。

フライトでバタバタしてお昼を食べていなかったので、スタバでコーヒーと軽食を買ってシャトルを予約しに。

シャトルに乗ってラハイナへ

今回、カフルイ空港からラハイナの宿泊するコンドミニアムまでは約1時間。

カフルイ空港はそこそこな規模の空港だとリサーチしていたので、ラハイナまでの送迎は事前に頼んでいませんでした。

タイミング良く15分後に出るとのことで空港でシャトルを予約。

予約カウンターはたまたま日本人でした。子供がいるので荷物をシャトルまで運んだりと親切にしていただきました。

カフルイ空港からラハイナまでは往復一人60$でした。

オアフ島とは違い壮大な自然の数々。シャトルの中から見れる景色も見渡し限り海や山の大自然。ここはゆったりと時間が流れています。

マウイ島

バスの中で大自然の景色に癒されていたらあっという間に到着。

Aina Nalu Lahaina by Outrigger  アイナ ナル

今回のお宿はコンドミニアムを予約。

Aina Nalu Lahaina By Outrigger アイナ ナルラハイナ バイ アウトリガーに宿泊。

アイナ ナルラハイナ バイ アウトリガーアイナ ナルラハイナ バイ アウトリガー

広々としたリビング。ワイキキ周辺の今度は狭目の物件が多いですが、ここは広くてゆったり。

アイナ ナルラハイナ バイ アウトリガーアイナ ナルラハイナ バイ アウトリガー

使い易いキッチン。食器から洗剤まで揃っています。

マウイ島はオアフ以上に物価高めです。トイレットペーパーや洗剤が付いているのはありがたい!洗面も広々。でもやっぱりシャワーだけは固定式の壁付けでした。

水圧がこれでもかってぐらい強かったのが救いでした。

アイナ ナルラハイナ バイ アウトリガーマウイ コンドミニアム

ベットも広々。娘はこの当時まだ7ヶ月。やっとずり這いをし始めたばかりなので寝ているときは激しい寝返りもしなかったですが、落下しない等に枕やクッションでベットを囲いました。(現在10ヶ月になり動き回るようになったのでこんな高さのあるベットでは心配です!)

もう少し月齢が上がり、就寝中に寝相が悪買ったり、ベットの上でハイハイしたり動くようになった場合はベッドからの落下が心配ですね。

日本だと、床にマットレスだけ敷いたり落下防止の柵を設置したりと対策できますが、旅行中は簡易的な措置しか取れないのが不便でした。

子連れ旅は、月齢に合わせたベッド問題も考えておかなくてはいけません。

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この記事を書いた人

5歳女児の娘を持つ旅好きの証券ウーマン

2年間の育休中は、大好きな海外旅行を堪能すべくハワイへ育休移住。
2年の育休を経て仕事復帰後、退職。
退職後は、独立系ファイナンシャルプランナーとして旅しながら時間や場所にとらわれず仕事をしています。

子連れ目線のホテル情報や子供とのお出かけレポ、子育てママに役立つ情報を配信しています。

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