宿泊先、どこにする?

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育休移住、子連れ旅の宿泊先難航!

移住先、飛行機の予約が完了。さあ、ここから一番関心の長期滞在する宿泊先探しです。

今までの旅はエクスペディアでホテルやヴィラを個人手配していました。

エクスペディアでいつも航空券を手配します。その際に航空券とセットでホテルを予約すると割引になったり、5泊すると1泊無料になったりと特典があるのでエクスペディアを利用することが多いです。

しかし今回は育休移住。滞在期間が長くなります。そして最初の3週間は、母3人、子供3人の3世帯6人。

子供達の年齢は、我が家の娘が一番月齢が低く7ヶ月。他11ヶ月男の子、1歳5ヶ月女の子のです。

小さな子供がいる場合、それぞれの授乳や夜泣きや睡眠時間等々、タイミングを合わせることができないため、寝室を共有することは難しいと判断しました。

寝室を共有しないということは、3ベッドルーム必要となります。

ホテルやコンドミニアムを借りるとなると、2ベッドルームが多く3ベッドルームある物件はかなりゴージャスなセレブ仕様の物件ばかり。

育児休業給付金+自己資金での予算オーバーとなります。

そこで今回は今はやりの民泊で一軒家を借り自炊することにしました。

そもそも子連れ移住。小さな子連れなので、通常の旅行のように夜の外食は難しいし離乳食などの関係で家での自炊は必須です。(もちろん節約にもなりますし)

民泊と言えば、Airbnb!!!

初体験のAirbnb!

オアフ島で検索すると数百件物件が出てきます。

全てチェックする時間もないので、フィルターをかけて見ました。

子連れ移住のフィルターかける条件

  1. 3ベッドルーム 3世帯6人小さな子連れのため授乳や夜泣きを考慮し寝室を共有するのは難しいと判断
  2. キッチン付き 夜遅くの外食は不可能。また離乳食を作るため、生活費節約のため自炊は必須。
  3. 2バスルーム 3世帯のためバスルーム1つでは足りない。
  4. 無料駐車場 普段ならUBERやタクシーなど利用するが3世帯なのでUBERやタクシーでは1台では移動できない。そのためレンタカーを借りることになっているので駐車場は必要。
  5. エアコン ハワイの1月2月は涼しいと予想されるが日中は暑い可能性がある。小さな乳幼児は体温調節が困難のためエアコン付きの物件に。大人は我慢できても子供は我慢できない。

 

以上の条件をフィルターにかけたところ、数十件まで絞ることができました。

そこから予算を3週間で3世帯合計で60万円から70万円に。(1世帯20万円前後)

金額もフィルターにかけると10件程度まで絞られてきました。

宿泊先選び、これが一番難航したかもしれません。

ここまできたらあと一歩。10件の中から最終的な宿泊先を選びます。

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私も友人から招待を受け割引クーポン利用しましたよ♡

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この記事を書いた人

5歳女児の娘を持つ旅好きの証券ウーマン

2年間の育休中は、大好きな海外旅行を堪能すべくハワイへ育休移住。
2年の育休を経て仕事復帰後、退職。
退職後は、独立系ファイナンシャルプランナーとして旅しながら時間や場所にとらわれず仕事をしています。

子連れ目線のホテル情報や子供とのお出かけレポ、子育てママに役立つ情報を配信しています。

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